いつもの食事を伝える
ご飯やパン、主菜、副菜だけでなく、間食や飲み物も含めてお聞かせください。メニューの写真や簡単なメモも参考になります。
KIM EUNUI CLINIC
8体質医学は、体質の違いを診療や食生活の指導に生かす韓医学の一つの考え方です。体質の分類と、当院での診察・治療の流れをご紹介します。
8体質医学では、臓腑の相対的な強弱の組み合わせをもとに、八つの体質に分類します。ここでいう強弱は理論上の関係を表し、実際の臓器が健康か、病気かをそのまま示すものではありません。
以下の各リンクでは、体質ごとの考え方や食生活について説明しています。詳しい記事は韓国語でのご案内です。
当院では、院長が脈を診る脈診、鍼治療への反応、現在の症状と病歴を合わせて体質を診ていきます。以前に鍼や薬でどのような変化を感じたかも伺います。
初診では診察を通じて確認した体質について説明し、その後の治療でも反応や経過を見ていきます。ほかの医療機関で体質を聞いたことがある場合は、その内容や治療経験をお知らせください。
鍼治療では、体質と現在の症状を踏まえて治療を行い、治療前後の体調の変化を確認します。症状が出る場所や時間、これまでに受けた治療についても伺います。
服用中のお薬、アレルギー、妊娠、以前の治療で気になった反応は、治療前にお知らせください。ほかの医療機関で続けている治療やお薬についても、その内容を確認しながら診療を進めます。
食生活の相談では、体質とともに普段のメニュー、食事量、食後の体調を確認します。朝食から夕食まで、いつもの食事を具体的に教えていただくと、取り組みやすい調整を相談できます。
ご飯やパン、主菜、副菜だけでなく、間食や飲み物も含めてお聞かせください。メニューの写真や簡単なメモも参考になります。
何を食べたあと、いつ、どのような症状があったかを伺います。体調の変化とともに、食べた量や調理方法も確認します。
外食が多い、家族と同じものを食べるなど、生活上の事情も教えてください。アレルギーや持病に伴う食事指導も踏まえて相談します。
再診では、食事の内容と、消化・疲れ・睡眠・痛みなどの変化を伺います。「朝が以前より楽になった」「食後の症状は変わらない」など、暮らしの中で感じたことをそのままお伝えください。
通院の間隔は症状や経過に合わせて相談します。ソウルでの滞在期間に限りがある方は、初診の際に日程もお知らせください。
初診の準備と来院案内四象体質医学は四つの体質、8体質医学は八つの体質に分ける考え方です。同じ分類を指す二つの呼び名ではありません。
過去に受けた体質診断がどちらか分からない場合は、資料や当時の説明があればお持ちください。現在の体調と合わせて確認します。
食べ物の好みだけで体質は決まりません。当院では、脈診や治療への反応、現在の症状と病歴を合わせて診察します。
食事表は体質ごとの考え方を知るための参考資料です。実際の食事は、アレルギー、持病に伴う食事指導、栄養面や普段の生活も踏まえて調整します。初診ではいつもの食事を教えてください。
以前に聞いた体質や治療経験を伺ったうえで、現在の症状と体調を診察します。以前の資料や食事の記録があればお持ちください。
服用中のお薬の名前と量をお知らせください。処方薬を自己判断で減らしたり中止したりせず、変更が必要な場合は処方元の医療機関にご相談ください。